レバレッジその3
カテゴリ: 不動産投資
レバレッジその3自分の資金が少なくても効果的に不動産投資が出来る手法がレバレッジ効果です。そして、不動産投資をする時に、自分のお金だけでなく、借り入れ金をうまく使うことによって、非常に高い投資利回りを得ることができるというわけです。
ただし、レバレッジを効かすためには、条件があります。投資しようとしている不動産の投資利回りが、借り入れ金の金利よりも高いということです。レバレッジその2の事例ですと、不動産の利回りが10%と、借り入れ金の金利3%よりも高いということで、レバレッジが効果的に働くということになりました。こういうと難しそうですが、単純に考えれば、3%で借りてきたお金を10%で運用出来るやら、借り入れ金を増やしてでも投資したほうが有利なのは当然です。借り入れ金を増やせば増やすほどに、レバレッジの効果は上がることになります。理論的には条件が満たされる限りお得になります。
レバレッジをどの程度、効かせれて不動産に投資をすれば、を示す指標として、レバレッジ係数を使います。これは、投資資金のうち借り入れ金で調達した金額を投資した自己資金で割ったもの(借り入れ金÷自己資金)のことを示します。先ほどの事例でいえば、6億円÷4億円=1,5がレバレッジ係数となるわけです。
